森ゆうこ元参議院議員と毎日新聞は敗訴、偽情報の報道、答弁において賠償命令!しかし反省もなく野党と新聞は価値なし

#原英史 #森ゆうこ #毎日新聞 #偽記事 #この政治家には投票するな

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偽情報による名誉毀損

  • 2019年6月に毎日新聞が、私が国家戦略特区関連で不正を行ったとの記事を掲載。原氏は即日「事実無根」との反論文を公開した。
  • その後、2019年10月以降、森ゆうこ議員が毎日新聞記事に基づき、国会質問の中で私を誹謗中傷する発言を行った。
  • だが国会内の発言は憲法上の免責特権の対象で、訴訟で原則争えない。そこで訴訟では、国会内の発言ではなく、その延長上で国会外で森議員が毎日新聞記事をブログに転載したこと等を対象としていた。
  • しかも原氏の自宅住所をネットで拡散したプライバシー侵害

国家戦略特区ワーキンググループの座長代理だった原英史氏の勝訴

東京地裁の判決は、記事の転載を不法行為(名誉毀損)と認定し、森議員に損害賠償を命じた(記事の転載のほか、私の自宅住所をネットで拡散したプライバシー侵害も含め計34万円)。森議員は「全国紙で報道された」ので真実と信じて転載したと主張したが、判決では「全国紙で報道されたこと……をもって、真実であると信ずるについて相当の理由があるということはできない」とされた。

反省もない野党議員と毎日新聞

原氏は今回の判決確定を受けて、改めて次のように語る。

「判決を受け、まず毎日新聞には徹底した検証を求めたいと思います。毎日新聞にはこれまでも繰り返し検証を求めてきましたが、『訴訟係争中』を理由に応じてもらえていませんでした。不当な報道を繰り返さないため、開かれた場での検証と結果公表が不可欠のはずです。

 判決確定を伝える記事でも、毎日新聞は意味不明の自己弁護を続けており、到底反省しているとは思えない。その問題点については今後も徹底的に追及していきます」

考察

新聞などのメディアの調査、報道レベルというものはこの程度で野党の国会議員に関しては毎度、偽の情報で与党を攻めるだけの有様、このようなメディアを非難し、このような国会議員を出さないためにちゃんと票を投じるべきだと感じました。