小池百合子(72)、東京都民はちょろい都知事選にむけた都民をあざむく天才のバラマキ政策「高校無償化」

#東京都知事選2024 #小池百合子 #高校無償化 #この政治家には投票するな

2023年12月5日、小池百合子は私立を含めた都内の高校の「実質無償化」の方針を明らかにした。大阪などでも実施されているものであるが、なぜこのタイミングなのか?
小池都知事の任期は2024年7月までであるそれを見据えて仕掛けてきたことは間違い無いだろう、政府の少子化対策の批判が高まっているところを彼女はみていた、自分の利益にならない政策は全く興味がないが、実際に太陽発電利権のための政策以外はなにも東京都ははってしていない、選挙に関しては得票数をみても分かる通りプロフェッショナルな詐欺師のようである。

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発言も公約も全く責任はもたない生まれつきの詐欺師

女帝小池百合子という本をご存知だろうか?小池百合子の学歴は詐称であり、彼女の父親である小池 勇二郎と一緒に作り上げられたものであることがわかる。多くのメディアでも語られているよう公約もまったく守るつもりはなく、東京都を利用しているだけなのだろう。

女帝 小池百合子

過去の詐欺疑惑 – 豊洲市場移転問題

最初の選挙で目をつけたのが、豊洲移転に伴う環境問題である、自民党の東京都連に豊洲にまつわる利権があるように見せて選挙を優位にすすめたが結局、豊洲に移転してなにも好転した出来事はなく、延期にかかった費用は100億円以上で東京オリンピックに向けた環状2号線の開通もオリンピックに間に合わず多くの被害を与えたといわれている。
石原都政時には豊洲市場の工事費は築地市場跡地の売却で賄われるはずだったおよそ5000億円ともいわれている、しかし小池の思いつきで築地を売却しないとなると5000億円は税金から負担されることになる。

過去の詐欺疑惑 – 築地食のテーマパーク発言

食のテーマパークの発言で豊洲問題と一緒にでた築地の観光名所として働く業者の末路である。
選挙当時、とりあえず市場を豊洲へ移転しその後また築地に戻すと勝手なことを小池百合子は話していたが、「小池知事にだまされた」という仲卸がいる半面、「築地に再び卸売市場ができるわけないことは分かっていた」と見る向きも少なくない。築地は将来的に国際交流施設へと決定した。
豊洲市場に予定されていた「千客万来」についても、大きく揉めてオリンピックに間に合わず最終的には小池百合子が業者へ陳謝したという。

過去の詐欺疑惑 – コロナ対応に隠れたメディア露出

前回の2020年の都知事選においては、コロナ対応の真っ只中で国、吉村知事、小池知事と毎日のようにメディアに露出し、フワちゃん、ヒカキンなどとも共演し366万票と2位に280万票差をつけて圧勝という結果に終わった、まさに小池の才能を発揮する結果となった。

考察

小池は東京都民はちょろいと思っているだろう、今度の都知事選も当選確実といわれており、他の候補者も勝負に出ることは勇気が必要だろう。
それは小池が選挙の天才であるあるといえるか。
ただ再選してしまうことはまた4年間において東京が発展せず税金を無駄遣いする事を意味する、何か新たなニュースで再選されないことを願う。
メディアもなぜ、小池にたいして報道を行わないのか?東京都とメディアの関係も気になるところだ。

これはあくまでも記者のコメントであり、皆様からの意見もお待ちしております。