週刊文春の証言の信憑性
2023年末に衝撃的な報道された、松本人志の性加害疑惑について当初はジャニーズに続いてまた芸能界で性加害してたんだという週刊文春が優勢であったが、2024年になり松本人志の裁判への注力のための休業、小沢一敬、たむらけんじの事実否定を表明、だんだん記事の証言についての信憑性が低くなってきている
全てが嘘ではないだろうが、8年前といわれる出来事に対しての証言者と発言に対する信頼性を週刊文春が誤ってしまっているのではないか?
性加害犯罪の境界線
8年前ということで警報では捌けない状況で性加害と呼ばれるものは一体どこから恋愛の境界線を判断するのは難しくその証明はどのようにされるのか?それは強制か否かなのだろうか?
今回、掲載されている情報が間違いなく強制と証明できるものなのか?
もし普通の飲み会でその後に肉体関係を持った場合は性加害にならないのであれば強制というのは物理的もしくは精神的なものがあり選択の自由を著しくない状況なのだろう、
吉本の芸人の遊び方が悪いという話はよくメディアやYoutubeででいるがそれは遊びの範囲で犯罪ではないのだろう。
松本人志の芸能界休業に対する損害賠償額
証言者の発言について一つでも嘘だと分かれば、発言全体に対する信憑性はすぐになくなるだろう
週刊文春も裁判で名誉毀損で負ける可能性が高く、そして損害賠償を支払うことになる。
松本人志が裁判の判決まで1年以上かかった場合、休業して収入がゼロになった際の損害額は数十億円にもなると言われている、ただし名誉毀損での損害賠償は数百万円と言われているが今回の職を失うような記事で週刊文春が負けた場合に数百万円で済むものなのだろうか、おそらく本来得ていたであろうギャラであると簡単に支払える金額ではないだろう、裁判のために吉本興業が休業を決断したのであれば裁判で勝てる自信があるのだろう。
考察
週刊文春はお金のために証言した女性に騙されてしまったのではないだろうか?
飲み会と性加害では大きく結果が変わってしまう。一つでも嘘がわかったら全てが嘘になってしまうだろう。
流行りの性加害に便乗した詐欺に騙されているとしたら、8年前の話をしている女性たちは今は何歳なのだろう。。。
これはあくまでも記者のコメントであり、皆様からの意見もお待ちしております。