池田佳隆:政治資金パーティ裏金問題で国会議員が逮捕、キックバックは2番目に多い4826万円の証拠隠滅その背景と人物像

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政治資金パーティの2番目に多いキックバック総額4826万円

池田佳隆という頭の悪い議員が逮捕された。政治資金収支報告書の虚偽記載で国会議員が逮捕されるのは異例で、データや資料を故意に破壊するという証拠隠滅が墓穴を掘ったという。
秘書からもおそらく嫌われていたのか直接本人から指示があったという。
今さら隠しても仕方ないのに、裏金のスキーム以上に知られたくないことがあったのか。裏金の使途を隠したかったのか?
他の議員が在宅での略式起訴に済んでいるにもかかわらず、なぜそこまで証拠隠滅をしようとしたのか裏金を事務所費だけでなく、飲食費にも使ったとみられる。銀座の高級クラブに頻繁に通っていたとも一部で報じられている。
それがバレたくなかっただけなのか?

2024年1月7日、東京地検特捜部により逮捕

政治資金収支報告書の虚偽記載で国会議員が逮捕されるのは異例で、データや資料を故意に破壊するという証拠隠滅が墓穴を掘ったという。
秘書からもおそらく嫌われていたのか直接本人から指示があったという。
今さら隠しても仕方ないのに、裏金のスキーム以上に知られたくないことがあったのか。裏金の使途を隠したかったのか?
他の議員が在宅での略式起訴に済んでいるにもかかわらず、なぜそこまで証拠隠滅をしようとしたのか裏金を事務所費だけでなく、飲食費にも使ったとみられる。銀座の高級クラブに頻繁に通っていたとも一部で報じられている。
それがバレたくなかっただけなのか?

池田佳隆の人物像

池田容疑者は20代半ばの時、父親が起業した愛知県北名古屋市の化学薬品メーカーを受け継ぎ、日本青年会議所の活動に関わりました。その中で、安倍元総理と出会い、政治家を志したといいます。
池田容疑者は2012年に愛知3区で初当選。2021年には比例復活で4回目の当選をし、岸田内閣で文部科学副大臣を務めました。
政界に進出する前、「日本青年会議所」の会頭を務めていた際に、こう語っていた池田容疑者。
「自分さえ良ければいいとする刹那主義が横行し、どんな手段であろうと金を稼いだ者が称賛される。勝ち組と称される。そんな拝金主義の価値観が肯定されてきているように思われてなりません」

その池田容疑者に対して自民党愛知県連 丹羽秀樹会長
「池田議員につきましては、これまでも姿を見せずに説明されなかったということは国会議員としてあるまじき行為であると考えております」
地元の有権者
「がっかりです。本当にがっかりです。何度も言うようにがっかりです」
「選挙に行く意味あるのかなと思っちゃいます」

考察

池田佳隆氏は、よくいる政治家で金儲けをしようと思った詐欺師のような人物なのだろう、証拠隠滅のために逮捕、勾留された事がそれを表している、このような詐欺師のような候補者には2度と投票しないようにしてほしい。


これはあくまでも記者のコメントであり、皆様からの意見もお待ちしております。