新型コロナウィルス(COVID-19) なぜ、イタリアで死者数が増えて日本では増えていないのか? 各国での高齢者と若者の関係、そしてアメリカは?

2020年3月26日
噂の真実・疑惑
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なぜイタリアでこれだけ増えているか?

世界中に広がっているコロナウィルス、イタリアでなぜ広がっているのかネット上の情報を調べてみるとこれはあくまでも節だとの事ではあるが増えた理由はこちらです。

そもそもイタリア北部では1990年代以降、中国人の移民が急増していた。運悪く年末から、1月下旬に始まる中国の旧正月である春節休みの時期に、中国系の移民が中国とイタリアとを行き来し、感染の引き金を引いたという説が有力視されている。

ダイヤモンドオンライン
https://diamond.jp/articles/-/232537

まずコロナウィルスの特徴として、高齢者ほど新型コロナウイルス感染症「COVID-19」による死亡率が高く、若者は感染しても症状を出さない可能性すらあるというところが知られている。

実家暮らしが影響か?

イタリアの若者は高齢者と多く交流する傾向がある。ダウドのイタリア人共著者は、若い人たちは両親や祖父母と一緒に田舎で暮らし、ミラノのような都市で働くために通勤している可能性があると指摘する。イタリアの世帯構成に関するデータも、この家族のスタイルを裏付けている。

WIRED
https://wired.jp/2020/03/20/why-the-coronavirus-hit-italy-so-hard/

イタリアでは死者数がなぜこれほど増えているのか?

イタリア国立衛生研究所が公表した文書によると、感染者の症状発現から入院するまで4日間かかり、さらに4日後に死亡する、という発症から入院、死亡までの異様な早さが目に付く。死亡者の平均年齢の中央値は80.5歳で、感染者の場合は63歳だという。いくら高齢者とはいえ、わずか8日で死亡というのは早すぎるという印象がある。これは患者が必要十分な医療を受けられていない状態、いわゆる「医療崩壊」が間違いなく、生じていると考えられる。

ダイヤモンドオンライン
https://diamond.jp/articles/-/232537

イタリアの医療の現状

イタリア、ドイツ、韓国、日本を比較したデータがある。

※OECDなどのデータを基に筆者作成。急性期病院の比率のみは、2017年のOECDデータによる。韓国の急性期病床の「ー」は約7.5

こちらの表からベッド数を(自今1000人当たり)見てもらうと分かる通りイタリア3、ドイツ8、韓国12.3、日本13.1というようにイタリアのベッド数が明らかに足りていないのが原因だということがわかる。

イタリアは感染者数が5万3578名、死亡者数は4825人、韓国の感染者数は8697人で、死亡者数は104人、ドイツで感染者数が7000人を超えたのは3月18日であり、その後3月22日には上述したように感染者数1万8323人だが、死亡者数が45人にとどまっている。

本当の日本の感染者数は?

日本では現在、死亡者数が45人という事から感染者数はドイツと同じぐらいの感染者数1万8323人ぐらいだと思われる。

そしてこれからアメリカへ

イタリアでの死者数が100%国民皆保険でもベッド数が足りずにこれだけの拡大を見せている現状からみると、今後アメリカで感染者が増えたときにはどうなってしまうのだろうか?
イタリア以上の死者数がでるのでないだろうか?