豊洲市場の観光施設「先客万来」は破綻!?

2018年10月21日
噂の真実・疑惑
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小池知事が選挙のために出した豊洲移転と築地再開発の影響で2020年にオープン予定だった観光施設「先客万来」が何もきまらず、相変わらずの無責任な2023年に延期という発表がされている

 

現在までの状況はこちらです。

大和ハウス工業、喜代村「すしざんまい」 の撤退

先客万来施設は当初、大和ハウス工業と、「すしざんまい」を経営する喜代村が事業予定者だったが、車両の動線が確保されないことなどを理由に、2015年4月までに両社が撤退した。

 

昨年3月に万葉倶楽部に決定も着工の延期、また撤退の可能性も

万葉倶楽部が運営する先客万来施設は2018年8月に飲食店や物販店、翌19年8月に温泉やホテルを開業させる計画だったが、小池知事が昨年8月に築地市場の移転延期を決定したため、今年1月に予定されていた着工が先送りとなっていた。

2018年6月22日、「築地再開発に踏み切る場合は撤退を検討せざるを得ない」と都に伝えるとともに、再開発の具体的内容を説明するよう求めたという。現時点でも、都から説明はない状況だ。

 

違約金が発生すると、またも都民の税金が無駄に使われる可能性

同施設は基本設計を継続中で、仮に撤退が決まった場合、都が違約金だけでなく、損害賠償も請求される可能性が高い。また、市場の移転は地元の江東区がにぎわい施設を整備する条件と引き換えに受け入れた経緯がある。山崎孝明区長は11日の会見で、市場の受け入れに当たり「先客万来の建設が条件」と従来の考えを繰り返し強調した。

 

小池知事の増え続ける無駄遣い

今回の騒動については知事が6月に選挙のために臨時会見で発表した豊洲移転の基本方針にあることは間違いない

万葉倶楽部が正式に撤退を決めた場合の影響は小さくない。

例えば、違約金や損害賠償が発生する可能性が高く、その財源をどこから捻出するかも課題だ。仮に市場会計となれば、業者の反発は必至だ。

豊洲市場の管理費用の無駄遣い、築地売却益の放棄、環状2号線の段階工事による費用増大についでまだまだ小池都知事の無駄遣いは続く

その予算はどこから徴収され都民の生活にどう影響するのだろう。